鹿児島: 2008年10月アーカイブ

紺碧の錦江湾をはさんで桜島の雄姿を望むリゾートホテル。昭和の人気作家・向田邦子氏のエッセイ、「眠る盃」文中にも登場し、このホテルから眺めた桜島の姿に、向田氏が感動した様子が描かれている。特に、最上階の展望大浴場からの眺めが見事。天然温泉に浸かりながら、名作家の心を捉えた美景が視界いっぱいに広がっていく。和食懐石や洋食フルコースなどより選べる夕食は、いずれも近海直送の海の幸や地物の素材を用いて作られる。リニューアルされた大型ホテルならではの快適な空間で、薩摩の味覚を存分に味わう。